5年前、念願叶いマイホームを手に入れることができました!そして、庭付き!!猫の額とは良く言ったもので、我が家もまた、然りです。
さてさて、何をしようかな?
憧れのキレイな花に囲まれての生活がいいな。
畑で獲れたての野菜が食卓に…なんて素敵だな。
あー、犬を飼うのもいいな。
欲張りな私の妄想は、まだ手付かずの庭の前で果てしなく広がります。
そして、悩んだ末に行きついたのは…ガーデニング!
これなら、家族とともに庭づくりができます。主人や子ども達と話し合いながら記念の木を植えたり、季節の花を植えたり…考えるだけで楽しくなります。
まずは、お花を買いに行こう!
あれ?子ども達の反応が薄いぞ。主人も黙ってます。
みんな、完全された庭に興味を持っただけで手伝うなんて思ってもいなかったみたいです。
それなら尚更、頑張ってステキな庭を作らなきゃ!と負けず嫌いの私は一人でも挑戦する決心をしました。
そんな私の話を聞いた実家の両親が、モミジやアジサイ、ユキヤナギなどの木を分けてくれることになりました。持って来るついでに植えてもくれると、何とも有難い申し出がありました。
そして両親が来てくれました。庭を見て困った顔で一言「土が悪いなぁ」
なにそれ!?意味が分からないんですが…
訳が分からない私に父は、ため息まじりに説明してくれました。
さぁ、土との闘いが始まりました!両親にアドバイスをもらいながら、まずは土壌の改良からです。
涙ぐましい努力の結果、木や花が育つレベルの土になりました。
レンガや石を並べ、球根も植えました。プランターや鉢で苗から花を育てました。毎日、水やりを欠かさず、害虫にも気を配りました。
なのに何故…どうして育たないの?
夏に咲くはずの向日葵は、発芽したらナメクジの餌食になり、ハイビスカスは霜にやられてしまいました。挙げ句の果てに、モミジに悪い虫が付き枯れてしまいました。
私には植物を育てる能力が無いのか?と、しばらく落ちこみましたが、今さら後には引けない!と気を取り直し、今日もキレイな庭を夢見つつ頑張ってます。
「植物には、優しい気持ちと言葉かけが大事」の言葉を信じて…http://www.traumapal.org/